Lifelog of Nozomi Uetsuki

植月のぞみが140文字で伝えきれないことを綴るウェブノート。日々徒然・政治への怒り・趣味の話・気が向いた時創作・きつねのシエロ・etc

お久しぶりです。最近、思っていること徒然。

気付けば、このブログ、1年2ヶ月ぐらい放置していた。

もしかしたら植月のことをTwitter(X)やMastodonなんか見なくて、ブログで近況を見ている希少なあなたへ(ブログでわたしの生存確認している人なんて、ほぼいないだろう(笑)。SNSで常にいる人なので)、生存報告を徒然に書く。

 

憂うつとハイテンション、不安障害の発作などを繰り返しながらも、2024年6月23日現在、わたしはなんとか生きている。仕事も行っている(仕事をしないと、生活が成り立たないよ……)。

 

気候変動や物価高騰、日本の国家権力が公然と言論弾圧に乗り出し始めている恐怖が多い現在を、よく生きているよな、と思う。

生きているのは、SNSやリアルでわたしのことを気にかけてくれている皆様のおかげです。ありがとう!

 

昨年4月の記事では「45歳になったけど、わたしはあと何年生きられるか」と誕生日の日に、不安丸出しの日記を書いたが、残念ながら「何年生きられるか」という不安は、解消されていない。

「何年生きられるか」の不安を解消するため、一番必要なのはお金だが、わたしが勤める会社も、多額の血税を支払っている国も、わたしの不安を解消するようなお金を支給しようという意思は無い。

 

この国で楽しく生きる、という選択肢は、永久に無いのだろうか。

「日本でみんな楽しく生きたい!」という選択肢を作ろうと思うなら、この国の政治を変えるしかない。つまり、選挙に行って投票に行こう!ということ(現在、大きな選挙では、7月7日投票の東京都知事選挙や鹿児島県知事選挙が行われている)。

わたしは政治を変えたい。このままでは、低所得者層のわたしは、60歳まで生きれないと思う。

わたしだけでなく、低所得者層、女性、セクシュアルマイノリティなどの弱者の平均余命の低下は進むだろう。本当に怖い。

 

そんなことを毎日考えてしまうけど……、しぶとく生きたい。

権力の横暴や気候変動、わたしの持病によって、早死にしたくない。

 

とにかく、生きていきたい。

一旦、徒然は以上。あまり楽しい話ではなかったが……💦

 

今後のわたしのブログですが、最低……月1回は更新できるよう、がんばって「みます(不確定要素あり……)」。

わたしはnoteを持っているのですが、noteもいつか閉鎖したいので(noteの運営が気に入らないことと、noteコメントに誹謗中傷があったので)、noteで書いた好評の記事を、こちらへ転載する予定です(既にいくつか転載していますが)。

 

こんなわたしのブログですが、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

あっ、読者登録してくれると嬉しいです。

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